カーボンクレジットで資産運用。
分散投資にカーボンクレジットを!
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【実績】
当サイト合計:販売実績:100t-CO2(1名)、買取実績:0t-CO2、無効化実績:0t-CO2(1t-CO2予定)
姉妹サイト含む合計:販売実績:2,429t-CO2(20名、1社)、買取実績:30t-CO2(1名)、無効化実績:19t-CO2(6t-CO2予定)
【新着情報】
・2024年11月21日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2024年11月10日:<プレスリリース>カーボンクレジット「J-クレジット」を資産運用目的で購入・所有していた個人が日本で初めて売却を実施しました。
・2024年11月9日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2024年10月13日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2024年8月5日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2024年6月2日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2024年1月27日:32都道府県の360人から16億円集めたか「必ず儲かる…」二酸化炭素の排出権取引で架空の投資話 証券会社の元同僚ら男女9人を1,200万円詐取容疑で逮捕
・2023年12月2日:J-クレジット販売価格、J-クレジット買取価格を改定しました。
・2023年10月11日:東京証券取引所「カーボン・クレジット市場」が開設されました。
・2023年9月23日:東京証券取引所「カーボン・クレジット市場」の市場開設日が決定されました。
・2023年8月24日:新R25に掲載されました。「資産運用も脱炭素の時代に。」
・2023年7月23日:J-クレジットによる個人向け資産運用ECサイト改装オープン<プレスリリース>
・2023年6月17日:サイトの表示を見やすく改善しました。
・2023年2月15日:日本で2番目の個人向けカーボンクレジット販売・買取ECサイト「カーボンクレジットインベストメント」を開始しました。
二酸化炭素等の温室効果ガスの削減価値を権利化したものです。 世界各国の炭素価格は上記の図の通りです。 炭素価格の将来予測は、先進国では、 個人がカーボンクレジット(J-クレジット)を購入し、 カーボンクレジット(J-クレジット)を簡単に購入・売却できます。 購入・売却1回毎に1t-CO2を無効化し、脱炭素社会の実現へ貢献します。(お客様の負担は無し) また、需要が高まるとJ-クレジットの価格が上昇し、J-クレジットのプロジェクトの事業採算性が向上し、 より多くのCO2削減等のプロジェクトが実施されることに繋がり、脱炭素社会の実現へ貢献できます。 個人投資家向けにカーボンクレジットをカーボンクレジットとは
日本では、日本政府が運営する「J-クレジット」が該当します。
2022年9月22日から2023年1月31日まで東京証券取引所「カーボン・クレジット市場」にて「J-クレジット」の試行取引が実施されました。
東京証券取引所は2023年10月11日から常設の「カーボン・クレジット市場」を開設し、「J-クレジット」の売買を開始しました。
(法人・自治体が参加可能です。個人は参加できません)
カーボンクレジットの状況
世界の状況
スウェーデンは16,942円/t-CO2です。
2030年:8,478円/t-CO2~18,260円/t-CO2、
2040年:9,782円/t-CO2~26,738円/t-CO2、
2050年:11,739円/t-CO2~32,608円/t-CO2、
価格の上昇が示唆されています。カーボンクレジット
インベストメントの
3つの特徴01個人でもカーボンクレジットを
購入・販売可能
投資資産として所有、売却が可能な日本で2番目のECサイトです。
(日本初のECサイト「脱炭素貨値両替所」)02購入・売却の手続きが簡単
03気候変動の緩和に貢献
商品一覧
省エネルギー
【販売】2,590円/t-CO2
【買取】1,980円/t-CO2
再生可能エネルギー(再エネ電気)
【販売】7,060円/t-CO2
【買取】5,400円/t-CO2
再生可能エネルギー(再エネ熱)
【販売】2,590円/t-CO2
【買取】1,980円/t-CO2
販売・買取・無効化することにより
脱炭素社会の実現に貢献します。